
震災後3ヶ月後までの顧問先情報を掲載いたします。
土木工事業:●公共工事の受注金額が減額されて、今後の受注状況についても心配される。
●震災地域に需要はあるが、現場までの移動手段や宿泊施設の確保が困難である。
建 設 業:仮設住宅材料が不足している為、建て替え希望者の一時入居先の確保が出来ず工事が延びている。
産業廃棄物処理業:解体工事や廃棄物、資材の収集について、動きがほとんどない。
自動車販売業:●オークション等が減少し、値が上がり、仕入れが困難な状況。
●エコカー減税などのブームも重なり、数年前より売上が増加していたが、震災の影響でさらに加速した。
ただ、鉄・アルミの不況により、少し入荷が遅れがちである。
旅 行 業:3月から4月にかけてキャンセルが相次いでいたものの、改善されてきた。
ホテル業:韓国からの定期便がストップし、客数が激減した。 定期便は6月中に再開の見通し。
自動車修理業:塗料不足のため修理に時間がかかり、納品が遅れている。
飲 食 業:3月は一時的に売上が減少したが、今はもとの水準まで戻ってきている。
印 刷 業:紙やインクが品薄気味。
仕出し弁当の製造販売業:最近は注文状況も戻りつつあり、よくなってきている。
鉄鋼材の輸出業:5月は、中国に対する輸出向けの船を一切出すことができなかった。
福島原発事故の影響で、日本からの輸出に対する規制が強化されているため。
プログラム開発:復旧作業がメインで、新しい開発の受注がストップしてしまった。
医 業:患者数等では特に変化なし。
コンビニエンスストア:ミネラルウォーターを購入しその場で被災地へ発送する方が多かった。
商品によっては、発注制限があるが、概ね問題なし。
日本語学校:日本全体への原発の放射能汚染の懸念から、生徒が集まらない。
授業が残っている生徒や、教師が帰国してしまうケースがある。
小 売 業:ゴールデンウィーク期間中、売上が減少。消費者の購買意欲も落ちている。
補聴器販売業:4月過ぎから一部納品の遅れが目立っていたが、現在はほぼ解消されてきている。
電子機器等販売業:キヤノンの工場が稼働ストップしている影響で、キヤノン関連品は発注不可となっている。
駐車場経営(空港):東京出張への人数は、微増だが戻り始めているとのこと。
~東日本大震災により被災された皆様の一日も早い復興を、職員一同、心よりお祈り申し上げます。~